top of page

私の暮らしとこれからの社会

講師 堀田聡子さん 介護や福祉の現場から研究を重ねている慶応大学健康マネジメント研究科教授) 堀田さん、今回のテーマを「地域共生社会 思いやりに満ちた社会」という切り口で話してくれました。 ”ピンピンコロリ”から”誰でも抱える病気や障害や生きづらさと共に生きる時代背景を紹介してくれました。 イギリスロンドンのホスピスや、家庭医療をもとにした家庭診療所で展開しているいくつかの取り組みが面白かったです。 「認知症とか病気などで生きづらさが地域にあるとき、その問題を解決するのに現状の対策から発する方向と、別に、その人たちが暮す地域が自分もその一員としてどんな社会になってほしいか、から発する方向があります」と堀田さん。 ホスピスが、近寄りにくいところなのか、アートとかファッションを取り入れて、地域の人たちに広がっていく事例は、うきうきした気持ちになりました。「楽しい、おいしい、美しい」など地域の人自身の願いが実現するために、地域のなかにその活力を見出し、知恵を出し合うというのです。 介護でも、ただ支えるというだけでなく、いずれ自分もそうなる先輩として、その体験から学んでいくというのです。傷病などで生きずらさを感じている人たちの様子はご近所の隣人がよく知ているもんなんですね。専門の医療、介護などに任せるまかせるのではなく、住民も住民としての役割を楽しむのです。 日本の事例も紹介してくれました。最後に「生老病死」を自分たちの手に取り戻すとことです、締めくくってくれました。


Featured Posts
Archive
Follow Me
  • Grey Facebook Icon
  • Grey Twitter Icon
  • Grey Instagram Icon
  • Grey Pinterest Icon
bottom of page