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イベント情報

2017年4月理想の暮らしを語る会公開シンポジウムのお知らせ

 

★★テーマ★★ 

~地域を耕そう、超高齢社会で安心して暮らすために~

<パネラー>

菊山佳昌(理学療法士)

玉井巧輔(西部地域包括支援センター)

伊東武夫(国府小学校学校運営協議会委員、元民生委員)

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日 時:2017年4月15日(土)13:30~15:0
会 場:鈴鹿カルチャーステーション(鈴鹿市阿古曽町14-28)  
参加費:500円
主 催:理想の暮らしを語る会
申込先:059-389-6603 事務局:中井正信

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後10年以内に超高齢少子化多死社会に入っていきます。
このような時代の流れの中では医療や介護従事者だけの問題ではありません。団塊の世代にとっては、どう終末期を過ごしていくか?つまりどこでどのように死んでいきたいかということを改めて問われています。
そして今働き盛りの40代50代の世代がどのように親のこと自分のことを考えていくかというそういう時代に入ってきました。
「住み慣れた街で最期まで・・・」ということがそれぞれに応じて実現するには何をしていけばいいのでしょうか?


認知症になっても、脳梗塞で倒れても、癌になっても、
○○になっても安心!
自分のこと、家族のこと
隠さないでオープンにしていくことで
人とひとの繋がりが取り戻されていく。
この端緒を私から~。
「病、市(イチ)に出せ」ということも
小さくて大きな第一歩ではないでしょうか?

<理想の暮らしを語る会が目指すもの>

人はそれぞれ、その時代を自分なりの人生を歩んできました。

それをお互いに尊重し、理解しながら、なんでも話る、話したくないときは話さなくてもいい、黙っている時間があってもいい、そこに寄り合った一人ひとりが、めいめいそれぞれ思うことが違っていても同じ場で、同じ時間を過ごせたというだけでも、これは面白い、なにか余韻が残る、また来たいとなるような、会にしていきたいです。

 

理想の暮らしを語る会 鈴鹿カルチャーステーション内 
TEL&FAX059-389-6603 事務局:中井正信

お申込みは下記から

参加申込みありがとうございました。受付を完了しました。

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